オーストラリアが俺を呼んでいる!

2015-01-18

年末のこの時期に、エアーズロックに視察の旅に出ることにした。色々悩んだ結果である。昨年のこの時期には、ゴールドコーストへ息子と二人で飛び、仲間が営業しているB&Bに滞在した後に、ウッドフォード・フェスティバルを訪問している。なかなか送客に行きつかないので、たんなる遊びになってしまったと言われても仕方ない状況ではあるが、オーストラリアの旅のプロとしては何でも貪欲にオーストラリアの事なら体験しておきたいのである。

今回のエアーズロックの旅の目的は2つある。

ひとつは、エアーズロック周辺を夫婦二人でオペレートしているキャンピングツアーの視察である。一般的な日本人のエアーズロックの観光は、AATの混載バスでサンセットやサンライズを観に行ったり、カタジュタへツアーに行くぐらいである。せっかくお金を使ってオーストラリアのど真ん中まで訪問したのに、勿体ない事だと思っていた。オーストラリアの魅力は、世界中どこにでもあるような大都市ではなく、ここのアウトバックである。先住民アボリジニが大地の上で生活をしている体験を少しでも味わいたいのなら、ホテルのふかふかのベッドでなく、地べたの上で寝袋に入って寝るキャンピングなのではないかと思っていた。

4WDでエアーズロック周辺からキングスキャニオンを周り、アリススプリングスを周り、エアーズロックに戻るコースをキャンプをしながら行く。この夫婦との交流も凄く楽しみである。

もうひとつは、アボリジニコミュニティで仕事をしているオージーに会いに行くことである。彼は数年前に、この場所で行われたコンサート開催に関わっている。「エアーズロックを背景にコンサート!」 これは、僕がやりたい壮大な事業の一つである。自分で書いてなんですが、これはかなり大変な事です。