オーストラリア16日間の新婚旅行でWWOOF体験 アリス〜グレンヘレン編

2017-06-21

2017年4月10日

4/10の夜、成田空港を出発し、4/11の早朝、乗り継ぎ地のケアンズに到着しました。ケアンズ空港で待機後、アリススプリングスへ向かいます。アリススプリングス行きの飛行機が遅れ、結局4〜5時間空港で待機する事になりました。ケアンズ空港はお土産屋さんや飲食店が充実していたので時間つぶしになります。

2017年4月11日

アリススプリングス到着後、AVISカウンターであらかじめ予約してもらっていたレンタカーを借ります。正直、保証内容の説明が難しく、すべては理解できませんでしたが、特に問題なく借りる事ができました。オズ・プロジェクトさんからお借りしたナビを車に装着し、一路宿泊地のDouble Tree by Hilton Hotelに向かいます。

この旅を通じ、お借りしたナビ(日本語版)が大活躍しました!異国の地で日本語ナビは心強かったです。オーストラリアの運転ルールは単純明快かつ日本と同じ右ハンドルなので、ラウンドアバウトなど日本と違う点だけ気をつけておけば、問題なくドライブを楽しめると思います。

ホテルのチェックインまでに少し時間があったので、アリススプリングスの街をドライブしました。スーパーなどが街の中心地に集中しており、車であっという間に回れるコンパクトな街です。また、他の街ではあまりお見かけしなかったのですが、アボリジニの方がたくさんいらっしゃいました。早速スーパーで、水やテイクアウトできるお惣菜(美味しかったです)、お菓子等を買い出し。海外のスーパーは見慣れないものが多く、楽しかったです。

Double Tree by Hilton Hotel

ホテルにチェックインすると、たまたま日本人スタッフの方が対応して下さいました。周辺の観光スポットを案内して下さったり、夜利用する予定だったレストランのクーポンを下さったり、事前にレストランに日本人客が来る事を連絡して下さっていたりと、細かな心遣いが大変嬉しく、本当に助けられました。その他にも、マウンテンビューのお部屋にアップグレードして頂いたり、新婚旅行だったのでシャンパンのサービスがついていたりと、満足度は★5つの素晴らしいホテルでした。

アリススプリングスで訪れた観光地、レストランは以下のような所です。

 アリススプリングス レプタイルセンター

様々な爬虫類を観賞する事ができます。時間帯によってはヘビなどと触れ合えるワークショップがあるようですが、私たちが訪れたのはちょうどそれが終わった頃。爬虫類好きなので残念でしたが、後でスタッフの方がバックヤードに連れて行く前のトカゲを触らせてくれました。センターはこぢんまりした作りでしたが、展示数も多いですし、巨大なクロコダイルがいたりと見応え十分でしたよ。

アンザックヒル

アリススプリングスの街を一望できる丘です。観光バスもたくさん来ていて、にぎやかな印象です。夕日が沈む時間帯は雰囲気がよく、写真の撮影スポットとして最高だと思います。遠目に野生のカンガルーを見ることができました!

オーバーランダーズステーキハウス

夕食は地元の老舗ステーキハウスに行きました。西部劇に出てくるような凝った作りの内装にフレンドリーな接客で食事を楽しむ事ができました。ここで主人はTボーンステーキ、私は4種のステーキ食べ比べ(ワニ、カンガルー、ラクダ、バッファロー)をオーダー。Tボーンステーキはボリュームたっぷりでした。最初はオススメのソースで食べていましたが、途中お醤油をお願いしたら快く持ってきて下さいました。私の食べた4種のステーキですが、バッファロー、ワニはあまり癖がなく食べやすかったです。カンガルー、ラクダは独特の匂いがありますが、ジビエ好きの方は抵抗なく食べられると思います!2人で一万円ぐらいでした。

 

2017年4月12日

朝はホテルの朝食ブッフェを利用しました。長旅に向けて腹ごしらえです。食事はどれも美味しかったですが、キュウリとキウイを混ぜて100倍薄めたような味のジュース(黄緑色)があってチャレンジしましたが…はあまりオススメできません…。

 

チェックアウト後は一路キングスキャニオンへ(約400km)。まずは給油地のグレンヘレンまで向かいます。ナビもありましたし、分かりやすい標識もたくさんあるので迷う事なく行けました。グレンヘレンへの道は大体綺麗に舗装されていて、快適なドライブを楽しめます。車もほとんど走っていません。

田舎道を走る際には、対向車同士、サッと手を挙げて挨拶する習慣があるようです。

見よう見まねでやってみましたが、ほぼすべての対向車が手を挙げてくれました。もちろん向こうから挨拶してくれる車も多いです。田舎道でガス欠…なんて時にはお互い助け合わなくてはいけないし、こういうコミュニケーションは温かい気持ちになるので是非やってみて下さい!(都市部では誰もやってませんので、田舎道・オフロード特有の習慣なのかもしれません)

給油地のグレンヘレンでは美しい渓谷を見る事ができます。静かな川、雄大な渓谷、その近くにはキャンプを楽しめるエリアもあり、たくさんの家族連れでにぎわっていました。ここで給油した際に目的地を聞かれ、キングスキャニオンへ向かう事を伝えると、オフロードの通行料として5ドル払うよう言われました。料金を払うと簡単な通行許可書をもらい、携帯しておくよう言われたのでそうしましたが、提示を求められる事は一度もありませんでした(笑)あってないような通行料なのかもしれませんが、払っておいた方が気持ちがいいと思います。ガソリン満タンで、いよいよキングスキャニオンに向かいます!

続く・・・