Archive for the ‘ツアー体験記’ Category

オーストラリア大陸キャンピングカーの旅

2017-11-16

キャンピングカー

3人のアウトバックドライブ旅行日程表10日間

都市名 交通 時間 スケジュール 食事
①11月03日(金曜日) 成田     発 JQ25 空路、オーストラリアへ(機内泊)
②11月04日(土曜日) ケアンズ 着ケアンズ 発

エアーズロック着

QF1851

レンタカー

早朝朝

 

 

到着後、入国審査国内線ターミナル移動空路、エアーズロックへレンタカーを借りてエアーズロックMTオルガまでドライブ(50km)宿にチェックイン

ヘリコプター遊覧飛行(ロビー待機)

サンセットエアーズロックを見学へ

(アウトバックパイオニア泊)

③11月05日(日曜日) エアーズロック

アリススプリングス

レンタカー サンライズのエアーズロック見学アリススプリングスへ出発463km

(約6時間)

レンタカー返却(17:00)

(ホテル泊)

④11月06日(月曜日) アリススプリングス

テナントクリーク

モーターホーム キャンピングカーを借りスーパーマーケットで食糧調達北に向けて、スチュワートハイウェイを出発 (507Km 約6時間)(Tennant Creek Caravan Park泊)
⑤11月07日(火曜日) テナントクリーク

キャサリン

モーターホーム 670km (約7時間半)マタランカ温泉でひと泳ぎ(Big4 Katherine Holiday Park泊)
⑥11月08日(水曜日) キャサリン

カカドウ国立公園

モーターホーム 午前 キャサリン渓谷クルーズ(2時間)270km 3時間弱のドライブノーランジロックで壁画見学

 

Kakadu Lodge & Caravan Park泊)

⑦11月09日(木曜日) カカドウ国立公園

ダーウィン

 

 

モーターホーム 早朝 イエローウォータークルーズ宿で朝食後、ダーウィンへ向けて出発300km(3時間)途中、壁画や蟻塚見学宿に到着 車を返却。

(シティガーデンスアパートメント泊)

朝食
⑧11月10日(金曜日) ダーウィン滞在 終日、自由行動(シティガーデンスアパートメント泊)
⑨11月11日(土曜日) ダーウィン 発

ケアンズ  着

 

 

 

JQ921 昼前午後

 

 

タクシーで空港へ空路、ケアンズへ移動ケアンズ到着着後、タクシーでホテルへナイトマーケット&カジノ(パシフィックホテルケアンズ泊)
⑩11月12日(日曜日) ケアンズ 発

成田   着

JQ26  昼夜 タクシー等で空港へ移動空路、帰国の途へ成田到着

旅行代金:33万円(お一人様)  3名参加

除く、食事代、ガソリン代 等

キャンプ料理

 

エアーズロック

 

野牛イエローウォーター

オーストラリア16日間新婚旅行 最終地ブリスベン編

2017-06-22

2017年4月26日~27日

Lone Pine Koala Sanctuary

ユームンディからブリスベンに到着。まだまだ早い時間だったので、コアラに会いにLone Pine Koala Sanctuaryへ行きました^^世界一のコアラ保護区だそうで、かなりたくさんのコアラたちに出会えました!囲いにはネットが張られておらず、かなり間近でコアラを観察できます。おっとり動いて、食べて、寝て、うんちして…とマイペースなコアラに心和みます…。コアラ以外にも、カモノハシやウォンバット、ディンゴ等々たくさんの動物たちがいます。特にカンガルーの餌付けコーナーは、広い土地に数十匹のカンガルーが放し飼いされていて、奈良のシカ公園みたいに直接餌付けできます。落ちているうんちの量もハンパなく、避けて歩くのは不可能なので早めに諦めましょう。完全に人慣れしているので、まったく野性味は感じられませんが、もにゅもにゅと手からえさを食べてくれる様子は可愛いです^^もはや立ってもいない…。急にやる気を出して立ち上がったかと思いきや、うんちし始めました…。夫は売店で買ったフィッシュアンドチップスを食べていました。私は見ただけでギブアップ(つわり)売店では、勢いでコアラのぬいぐるみを購入。こんなんで25ドルくらいしました…。日本に帰ったら「何でこれ買っちゃったのかな?」ってなるパターンかと思いきや…、これ実はとっても抱き心地がいいんです!帰国後もつわりで長い間苦しむ事になった私のベッド脇にはいつもコイツがいて、抱き締めて眠ると不思議と落ち着くんですよね(笑)今も活躍中です!

ホテルに車を預けたあと、ブリスベンの町を散策。エアーズロックからシドニーへ来た時と同じように、都会的なブリスベンの雰囲気に、お上りさん気分になりました^^都会のオアシスのような場所を歩いた後は、小さなチャイナタウンで最後の夕食です。ラーメンやチャーハン、シュウマイ等を食べて、やっぱりアジア味はいいなと再確認…。一皿あたりの量がすごいので、食べきれませんでした。

長かった新婚旅行もいよいよ終わりです。ブリスベン空港で車を返した時には、「あぁ、終わってしまうんだなぁ」という感じ。。。最後の最後に、空港内のベトナム料理カウンターでフォーを食べました。…うん、激マズ。信じられない程、味がない…。夫はサブウェイでお口直ししてました。帰りはカンタス航空を利用しましたが、映画もたくさん見られてあっという間でした。私はつわりで気持ち悪く、機内食はほとんど食べられなかったのですが、(おやつに配られた小さいリンゴがすごく美味しかったです)夫曰く最後に出てきた「甘い焼きそば」が最高にイケてなかったそうです(笑)

オーストラリア16日間新婚旅行も終えて

長々と綴った旅行記をお読み頂きありがとうございました。これからオーストラリア旅行を検討されている方にとり、何かの参考になれば幸いです。そして計画段階から帰国後に渡りサポートして下さったオズ・プロジェクトの岡田さん本当にありがとうございました。長期間の旅程に、あれこれやりたい事を詰め込んで頂き、素人には分からなかった楽しみ方をたくさんご提案して頂きました。また旅行中も安心のサポートにより、一生の思い出ができました!!オズ・プロジェクトさんにお願いして本当に良かったです^^

〜〜終〜〜

オーストラリア16日間新婚旅行で訪問したマーケット ユームンディ

2017-06-22

 Eumundi Markets

ユームンディは、ヌーサから車で30分程の所にあるとても小さな町です。しかしこの人口500人足らずの町で毎週水曜・土曜に開催されるマーケットに毎年160万人ものお客さんが来るというから驚きです!もともと地域復興が目的で始まったようですが、エココンシャスな暮らしを愛する人たちの集まりという雰囲気で、とても素敵な場所でした。つわりに苦しむ私を見て、夫が楽しめそうなスポットを探してくれて見つけた場所です。町内の広い駐車場はたくさんの車がとまっていて、私たちの後からも続々とお客さんがやってきます。町には大小様々なお店・露店が立ち並んでいます。伝統工芸、アート、服飾品を扱うお店もあれば、農産物、食べ物、ドリンク系のお店まで多種多様なラインナップです。中には、ヌーサのお土産屋さんで見たのと同じものを扱っているお店もあり、ここに仕入れに来ているプロの方もいるんだと思います。昔の西部劇に出てきそうな町並み、仮装したおじさんなんかもいて、町全体でマーケットを盛り上げている感じがしましたよ。地元?警察の方たちの音楽祭なんかも開催されていました。たまたま通りかかった盆栽のお店では、昔日本へ盆栽留学に来ていたという店主さんと出会いました。「一期一会だからね」と言って、墨と筆を取り出し、絵を描いてくれました。私たちも、ヘタクソながらお返しに漢字を書いたりして、楽しい交流でした^^おそらく日本では知名度の低いマーケットだと思うのですが、一日中楽しめるし、オシャレなお土産が安く買えるオススメスポットです!開催曜日に注意しつつ、時間があれば是非立ち寄ってみて下さい♩ひとしきり買い物と散歩を楽しんで、ブリスベンに向かいます!

 

オーストラリア16日間新婚旅行&WWOOF体験 

2017-06-22

2017年4月20日~26日

バイロンベイを出発し、車で4時間程でサンシャイン・コーストのヌーサに着きます。あまり聞きなじみのない地名ですが、オーストラリア人が行くリゾート地の代表格で、世界的なサーフィンの大会も開催されているサーフィンのメッカだそうです。(正直私は一度も聞いた事がない地名でした)ちなみにバイロンベイからブリスベンを経由してヌーサに向かうのですが、途中の高速道路には有料区間があります。オーストラリアの高速道路はほとんど無料だそうですが、有料区間が始まる前には、しつこい程「TOLL」という標識が立っています。

私が最初に参照した日本語のサイトはこちら。http://gcwalkerjp.com/archives/44552529.html ↑こちらのサイトを参考にしながら、対応しました。きちんと決済しないと、オービスのような写真をもとに追跡されて追加料金が発生するようなのでご注意下さい!高速料金支払い方法は、現地の専用回線に電話したり、日本でいうETCシステムもあるそうですが、私はこちらのサイトでクレジット決済しました。アカウントを作り、メールアドレス、自分たちが走行した区間、車のナンバー、カード番号等を入力すると、手続き完了です。走行日から3日間くらいが手続き可能期間になるので、遅れないようにしましょう!

ヌーサの滞在先 Noosa International Resort

普通の賃貸マンションのような作りで、自炊や洗濯も何の不自由もなくできました。ホテル内にはプールやBBQコーナー、卓球台やビリヤードもあって、とても居心地よかったです。(後日、現地に住む日本人の方に聞いたのですが、長期滞在もできる宿だそうです)ここで事件発生!!私が、バイロンベイのホスト宅を出発する日にちを1日間違っていたようで、フロントの女性に「あなた達の宿泊は明日からだけど…」と言われて初めて気づきました。ホリデーシーズンで宿が取りづらいと聞いていたので、今日はどうなってしまうんだろうとサーッと血の気が引いてしまったのですが、今日からでも部屋は泊まれると言って頂けました。その後、現地の日本エージェントさん、日本のオズ・プロジェクトさんと連絡を取り、何とか事態収束しました。関係者の皆さんにご迷惑をおかけしてしまいました。皆さんも旅程の確認はお忘れなく!(私しかこんな間違いしないだろうけど…)

ヌーサについてご紹介します!

ヌーサは噂に違わぬ綺麗で閑静な街でした。イメージとしては、日本の葉山、鎌倉、芦屋のような感じで、雰囲気も、街を歩いている人たちにも品があります。リラックスしていても、ちゃんとオシャレして歩いている人が多かったですね。海岸沿い、湖畔沿いには高級そうな家が立ち並び、どの家もプライベートヨットが停泊していました。オシャレなお土産屋さんもたくさんあり、自宅用からばらまき用まで大体の買い物はヌーサで済ませました。ヌーサで一番の観光地であろうヘイスティングス・ストリートは、レストランやショップが多く立ち並び、かなりにぎわっています。海のすぐ隣なので、車の往来が多く、駐車するのがかなり大変です。サーフィン客も多く、朝早くから駐車場はどんどん埋まっていくので車移動する場合はいかに早く駐車場を確保するかがキモです!Noosa National Parkをトレッキングしたり…海岸沿いで夕日を眺めたり…静かで贅沢な時間を過ごせる、素敵な街でした^^

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サーフィンについて(夫コメント)

まずはレンタルボード。ヘイスティング・ストリートには何件もサーフショップがありますが、自分はロングボードなので老舗?NOOSA LONGBOARD SHOP へ行きました。レンタルボードを見るとほとんど出払っていて、残っている8フィートのファンボードを借りました。2日後にほかの板が返ってくるそうなのでその時に好きなのに交換してもらえるそうなので、とりあえず今あるやつをレンタルしました。ここでもラックを無料で貸してもらい、車に取り付け海に行きました。ビーチの砂は白く、右手に見える国立公園の木々やビーチエンドの右側の岩場は雰囲気があり最高です。波はさすが有名なサーフスポットだけに本当に作ったみたいにマシーンブレイクでした。ロングボードでレギュラーフッターには特にいい波で、長いライドが可能です。最初は有名なポイントでしかもうまい人ばかりに見えたのであまり波には乗らず様子を見ていました。2日ほど海に行き、8フィートのボードにも慣れたころに、自分が借りたかった板が返ってきたので交換してもらい海に行きました。今度は9.6フィートのどっしりしたロング。混んでるファーストポイントでもしっかり波が取れます。何本か乗ってるうちに話しかけられたり、乗っている途中でハイタッチを求められたりとなんともフレンドリーな雰囲気です。波も最高ですが、ローカルや入っている人の感じがまた素晴らしく、なかなかこんな体験はできないと思いました。本当にこのポイントは大好きになり今でもたまーに夢に出てきます^^ぜひまた行きたいです!

 ヌーサの食事について

中心地で外食する場合、相場は他の地域より高かったです。綺麗なレストランも多いので、リッチな食事を楽しむのもいいかもしれません^^実はヌーサに到着後、私のつわりがひどくなり、全く食欲がなくなってしまいました。あとはオーストラリアの外食で当たりが少なかったのもあり、スーパーで買い出しをしてほとんど自炊して過ごしました。私はバナナやプラム等の果物、ゆで卵、サラダくらいしか口に入れられなかったのですが、夫はオージービーフの肉厚ステーキ等を作って楽しんでいましたよ^^ヘイスティングス・ストリートにある人気店、Betty’s Burgersも美味しかったようです。あと、ヌーサにも庶民的な食事どころやエスニック料理店が結構ありました。つわりで、食べられるものが限定されていたワガママボディーの私は「どうしてもうどんしか食べられない」病にかかり、現地で日本人オーナーが営むSushi Monsterスシモンスターというお店に行きました。店員さんも気さくな日本人女性の方で、ここのきつねうどんにどれだけ心癒されたか分かりません。

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夫はサーフィンを満喫できたようですし、私はほとんどホテルのベッドでダウンしていたのですが、落ち着いたヌーサという土地を旅の最終滞在地にして良かったなぁと思います。ヌーサ滞在後は、帰国の為ブリスベンへ!

その前に立ち寄った「ユームンディ」をご紹介します。

オーストラリア16日間ハネムーン&WWOOF体験 バイロンベイ編

2017-06-22

2017年4月16日 ~ 19日

ゴールドコーストに到着後、レンタカーを借ります。プレハブ小屋みたいなAVISのカウンターでめちゃくちゃ化粧の濃い女性に対応してもらいました。ここから次なる目的地・バイロンベイに向かいます。バイロンベイ滞在の目的は主にサーフィンをする事でした。

滞在先については、変わり種という事でオズ・プロジェクトさんにオススメしてもらった「WWOOF(ウーフ)」を利用しました。WWOOFは、無報酬のワーキングホリデーといったイメージで、滞在先の仕事(農作業等)を手伝う代わりに、食事と寝床を提供してもらう仕組みです。ホスト、参加者共に登録制で、登録料が必要です。登録〜ホスト選定まですべてオズ・プロジェクトさんに代行してもらったので助かりました^^

私たちは旅程が長かったので、趣向を変えてWWOOFを利用させてもらいましたが、(&ホリデーシーズンでホテル代がかなり高かった為)結果的に素晴らしい体験ができ、利用して良かったと思います!短期間とはいえ現地の生活を体験できますし、旅行中に観光だけではないコンテンツがあるのも魅力です。

以下、皆さんが気になるであろう情報をシェアします!

ホストはこんな家庭

私たちのホストは、職業的に農業等を営んでいる方ではなく、現地でナチュラルライフを満喫している一人暮らしの女性宅でした。町から少し離れた山の中腹に、リノベーションした家、畑、果樹園が広がり、電気はソーラーで蓄電、生活用水は主に雨水を利用するエコハウスにのんびり気ままに生活されていました。ホストの職業やその規模感には差があるようで、本格的な農作業や家畜の世話があるホストもいれば私たちがお世話になったホストもいるようなので、参考までにして下さい。

ホストが赤ワイン好きで、ムルンビンビーでほぼ毎日赤ワインをお土産に買って一緒に飲んでいました(私は妊娠中で飲めないので夫のみ)。ホスト宅には広めのポーチがあって、毎晩満天の星空を見上げながらお酒片手に3人でおしゃべり。夫はこの場所と、ここからの風景が一番のお気に入りでした^^他にも、ホスト宅から獣道のような所を抜けて絶景を拝めるスポットに連れて行ってもらったり…バイロンベイのバーやバックパッカーの宿に連れて行ってもらって音楽を楽しんだり…ホストが間借りしている、町のスタジオで3人で雑魚寝して一晩過ごしたり… ムルンビンビーにある素敵なスパに行ったり…友人を迎え入れてくれるように一緒に色々な所へ出かけてくれる方で、教えてもらわなければ分からない地元の魅力をたくさん教えてもらいました。オープンマインドで穏やかで、本当にチャーミングな方でした^^

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私達が体験したWWOOFの仕事について

一人暮らしの女性宅なので、本格的な農園というより家庭菜園くらいでした。また、時期的にもそんなに忙しくなかったようで、毎日最長でも2〜3時間、作業内容も雑草抜き。正直もっと過酷だと思っていたのですが…(本来は6時間くらいの作業が伴うようなので)、事前にオズ・プロジェクトさんを通じて「新婚旅行」「バイロンベイでサーフィンが目的」と伝えてもらっていたから気を遣ってもらったのかしら…と色々想像していました。また、私が妊娠していて(なんと新婚旅行前日に判明)、それも現地で伝えたのでその辺りも考えてもらったのかもしれません。とにかくこちらが申し訳ないと思うくらい簡単な作業のお手伝いだけでした。但し、本来お客さんではなくあくまで労働力として参加するものなので、ホストの方針に沿いつつも積極的に家の事を手伝おうとする姿勢は大切だと思います。

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コミュニケーションについて

ホストは日本語が話せず、私たちも英語が話せませんでしたが、何とか一緒に生活する事ができました。参考までに私の英語力は「中学〜大学の授業でのみ英語を勉強し、社会人になってからは全然英語を使う場面がない人」レベルです。LINEアプリに、自分の発言を即英語に訳してくれる機能があり、それを夫も私もインストールしていきました。電子辞書代わりに使えて便利でしたよ^^

英語コミュニケーションで気をつけていた

①理解できてない事は理解できないとちゃんと伝える。 (もう一度ゆっくり話してもらう、もっと簡単な英語表現に変えてもらう)

②安易に「Yes」と言わない。

③絵や写真、ジェスチャー等、表現方法を変えて伝える努力をする。

あやふやな消化不良コミュニケーションが続くのは、お互いの負担。こちらの英語レベルを分かってもらえれば、向こうもそれに合わせてくれるので、早めのすり寄せをオススメします(笑) あとはもう体当たりだし、「雑草抜き」という単語が分からなくても、ホストが「こうするのよ」と草を抜いていれば「あぁ雑草抜きね!」と感覚的に分かるし、最後は人と人なので、一生懸命向き合えば分かり合えると思います!

住環境について

食事はホストの家(映画に出てくる欧米の田舎の家そのままのイメージでとても可愛い!)で3食共食べましたが、寝るのは屋外に設置されたトレーラーでした。小さな棚と机、寝具だけのシンプルな作り。結構自由に蚊が出入りしてくるので、蚊よけ蝋燭を買って撃退しました。お風呂は屋外にある雨水タンクシャワー(冷水)or屋内にあるシャワールーム(温水)で、主に屋外のシャワーを水着着用で使っていました。夫は問題なく使っていましたが、私には水が冷た過ぎてほとんど使わず…。シャワールームも何となく気がひけたので、海に行ったついでに、公共のシャワースペースで済ませました。トイレはコンポストでした。板に穴をあけてその下にバケツが置いてあり、バケツに用を足したら上からおがくずと炭をかけて処理するタイプです。臭いも全然しないし、すぐ慣れます。ぼっとん便所に抵抗がなければ問題ないと思います。

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食事について

大満足でした!!!オーストラリアの食事は口に合わないものも多く、正直心配だったのですが、ホストの食事はすべていわゆる「一般家庭の味」で感動的に美味しかったです!飲み水や調理に使う水は、沸かす場合は雨水タンクから直接ひいてきた水(少し濁っている)で沸かさない場合は、ろ過装置のようなタンクを通した水を飲んでいました。オーストラリアの雨水は比較的きれいだそうですが、私は妊娠中ということもあり、念のため市販のミネラルウォーターを飲んでいました。朝はトースト+ジャムやバター。地元のオーガニック素材を使ったハード系のパンで、毎朝これでした。昼は簡単にオープンサンドや前日の晩ご飯の残りでした。パンに野菜やチーズ、スモークサーモン、自家製のハーブを乗せたようなシンプルなレシピで、とっても美味しかったです。夜はしっかりめの内容でした。ジェノベーゼソースのパスタの日もあれば、チキンのトマト煮込み、白身魚のチャーハンの日等々…。どのメニューも本当に美味しくて、今思い返してみても、この旅ナンバーワンの食事です!

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その他の生活について

一日のスケジュールは、午前中に雑草抜き等の軽作業+午後はフリーが基本でした。滞在した町・ムルンビンビーはバイロンベイから車で20分程度の所にあり、サーフィンをしに出かけたり(サーフィンの詳しい内容は後ほど)、ムルンビンビーで買い物や洗濯(コインランドリーあり)をして過ごしました。ムルンビンビーはのんびりしたコンパクトな町ですが、必要なものは大抵揃うし、バイロンベイへも出やすいし、ヒッピー文化もあるのでエコな暮らしを好んでいる人が多いようです。かなりノスタルジックな雰囲気の町です。中心地にはランドリーもあったので洗濯できました。余談ですがオーストラリアのワンちゃんは皆しつけが行き届いていていい子ばかりでした。市民が参加して作る農園。年間数千円の利用料で、区分けされた畑を作っています。肥料はオーガニック。簡単なDIYができる設備も整っており、私たちがお邪魔した時も、数人が作業していました。

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バイロンベイのサーフィン事情(夫コメント)

まず、ロングボードは持って行かなかったのでレンタルしました。ビーチに向かうまでにレンタルボード屋が何軒もあるので自分の気に入ったお店に行けばすぐに借りられます。パスポートを渡してくれと最初に言われたけど、それはしたくないと言ったら、クレジットカードの番号でOKしてもらいました。ルーフキャリアも持っていなかったので伝えるとソフトラックを無料で貸してくれました。さっそく屋根に取り付け有名なTHE PASSというポイントに向かいます。坂を下りポイントの駐車場へ行ったのですが、いっぱいで入れませんでした。仕方がないのでその先のポイントのワテゴーズに行きました。こちらは何とか車が止められサーフィンできました。ビーチにはライフガードの人がいたり、トイレ・シャワーといった設備もそろってます。ベンチで休んだり、ビーチの砂の上で寛いだりとみんなゆったり過ごしていました。波はTHE PASSよりサイズがあり何本か乗ることができました。波打ち際が玉石なので全くの初心者だと気を付けないとかもですね^^翌日、THE PASSに車が止めれたので海へ入りました。ビーチブレイク(海底が砂)なのに本当に決まった形で波が割れていきます。一番右に岩が少しあり、そのわきから崩れ始めた波はビーチと平行に割れていきます。行った日が波が小さかったこともあり、本当に初心者から上級者まで楽しめるところだと思いました。海で会った日本のサーファーも昔、ワーホリでオーストラリアに来ていたそうですが、バイロンの波のうわさを聞いてサーフィンしに日本から来たそうです。海から上がってTHE PASSの駐車場わきにあるカフェでコーヒーとポークバーガーを注文。バーガーは予想通り変わった味(中華風?)でした。昔からあこがれていた場所で10数年前に来たかったところでしたので今回の旅行で来ることができました。昔のバイロンの紹介写真はもっとレトロでヒッピーな感じの街並みでしたがすっかり今っぽくなっていて印象がだいぶ違いました。 それでも割れる波は素晴らしいので機会があればまたゆっくり来たいところです^^

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オーストラリア16日間ハネムーン&WWOOF体験 シドニー編

2017-06-22

2017年4月15日

夕方、シドニーに到着。さすがオーストラリア最大の都市だけあり、ここ数日赤土の大地で過ごしていた私たちはお上りさん状態…。タクシーでホテルに向かいましたが、道も複雑だし、東京に戻ってきたみたいです。

今日泊まるホテルは The Tank Stream  部屋は一般的なビジネスホテルと同じくらいの広さで、お風呂もシャワーも綺麗でした。

シドニー・チャイナタウンで懐かしい味 

最近は自分たちで作ったサンドイッチ(食材はスーパーで調達)か、いまいちな外食が続いていたので、どうしても美味しいものが食べたい+アジア味(?)が恋しく、絶対中華を食べよう!と決めていました。目星をつけ早速街に繰り出すと、なんとなく街が静か…。実はイースターと被っていた為に、多くのお店が休業だったのです。(街は仮装した人たちもたくさん歩いていてハロウィーンの渋谷みたいでした)お目当ての中華料理店はお休み。その後向かった現地の人気中華料理店は当然ながら予約でいっぱい。でもどうしても中華を諦めきれず、結局タクシーでチャイナタウンまで向かいました。黄色や赤で眩しい、漢字だらけのチャイナタウンは活気があり、ほとんどのお店が開いていたように思います。その中でも人気のある中華料理店に入ると、アジア人だらけの広大な客席はほぼ満席。スタッフも中華系の人ばかりで、少し親近感が湧きました^^チャーハン、酢豚、麻婆豆腐等、定番料理を注文してドキドキ待つ事20分くらい。大皿に盛られた料理はまさに求めていた味そのものでした!!感動!!この味が欲しかったの〜〜!と夢中で食べました…。中華最高です。

2017年4月16日

この日は午後の飛行機でゴールドコーストに向かう予定だったので、朝一でシドニーフィッシュマーケットに行く事にしました。

シドニーフィッシュマーケット

プロ向けから一般家庭向けまで様々な魚介類が売られていました。フードコートも充実していて、新鮮で美味しい魚介が食べられるオススメスポットです!夫が、バナナマンの日村さんがここで食事しているのをYouTubeで見て是非にとリクエスト。フィッシュマーケットはかなりの賑わいで、近所の方から観光客まで大勢の人がいました。皆、朝から魚のフライやこってりした焼き魚、フライドポテトをばくばく食べていて、私はとてもじゃないけど無理だな…と思い、フルーツサラダとジュースを購入。(魚屋さん以外にも、スーパー、お菓子屋さん、パン屋さん、フルーツバー等充実♩)ふと夫を見ると、生カキ1ケース、ホタテの入ったリゾット、バラムンディという魚(バナナマン日村さんが絶賛していたやつ)のソテー等をぱくぱく食べていて思わず目眩がしました(笑)私も少し味見させてもらいましたがどれも美味しかったです!

フェリーに挑戦

ホテルから歩いて15分くらいするとフェリー乗り場に到着。ここからフィッシュマーケットの最寄り港に向かいます。フェリーに乗るにはsuicaのようなチャージ式のカードを買い、それを改札にかざして乗り降りします。自動券売機で買えるようなのですがイマイチ買い方が分からず、フェリーの出発時間も迫っていたので、結局対人のインフォメーションセンターで買いました。(大人一人10ドルくらい・クレジットカード決済のみ)フェリーは潮風が気持ちよく、オペラハウスやハーバーブリッジ、ルナパーク等シドニーの観光名所が次々と見られ、とても楽しかったです!スタッフの方も手際がよく、観光客慣れしているので撮影スポットでは「写真撮りましょうか?」と声をかけてくれました^^

 

ホテルに戻り、タクシーで空港へ。 次の目的地、ゴールドコーストへ向かいます!

 

 

 

オーストラリア16日間ハネムーン&WWOOF体験 エアーズロック編

2017-06-21

2017年4月13日

キングスキャニオンを後にし、エアーズロックまで300kmのドライブです。道は舗装されており、「ウルル(エアーズロック)」という標識も頻繁に見るので迷う事なく向かう事ができました。途中休憩したキャンプサイトでは、野生のディンゴやピンク色のオウムの群れなどを見られました^^ 人間の車に媚び売ってました(笑)

また、噂の偽エアーズロック・マウントコナーも発見!違うと分かっていても、やっぱり一瞬「エアーズロック!?」と思ってしまいます(笑)偽エアーズロックなんて言われていても、マウントコナーもかなり立派な岩(山?)です。マウントコナーを一望できる小さな展望スポット(トイレあり)には結構たくさんの観光客がいて写真撮影していましたよ。

ドライブを再開し、とうとうホテルのあるユララリゾートに到着です。ユララリゾートは、ラグジュアリーホテルからリーズナブルな宿、スーパーやレストラン・カフェ等が集まったエリアです。

 

私たちが宿泊したのはリーズナブルなOutback Pioneer Hotel。

長屋形式に並んだ部屋の他に、調理場・ランドリー等の共用スペース、ミニバー、お土産屋さん等々の施設があります。日本人観光客も結構いらっしゃいました。私たちはお風呂・トイレ付きのホテルのような部屋に泊まりましたが、2段ベッド形式のユースホステルのような部屋もあり、バックパッカーの方もたくさん利用されているようでした。夜、期間限定で開催中(2018年3月まで)のフィールド・オブ・ライトのツアーに参加する事になっていたので、それまでに洋服を洗濯したり、リゾートエリア内のスーパーで買い出ししたりして過ごしました。

 フィールド・オブ・ライトのツアー

20時頃、ホテル前まで来てくれた送迎バスに乗り込み、ツアー開始。他のホテルも順次回り、ツアー参加者がどんどん集まってきます。日本人観光客も多く、日本人スタッフの方もいましたよ。真っ暗な道を進み、無数のライトがきらきらと光っているのだけが見える、開けた場所に到着。フィールド・オブ・ライトは芸術家ブルース・マンロー氏が、この地にインスパイアされて製作した5万個ものLEDを使用したイルミネーションアートだそうです。現地スタッフの方が英語で説明しながら案内して下さっていましたが、私たちは残念ながら内容が理解できなかった為、途中で抜け出して自由に散策しました。街灯も信号も建物の明かりも何もない真っ暗な空間に広がる幻想的な風景。人工的な作品なのに自然とも調和していて、大人も子供も思いおもいに楽しめる現代アートでした。ホテルに帰り、翌日に備えて就寝。

2017年4月14日

まだ暗いうちに起床、身支度して、ウルル・カタジュタ国立公園に向かいます。車で20分程度ドライブです。他にも何台か同じ方向に向かって車が走っていました。国立公園の入り口で入場券を買います。3日間のフリーパスで大人一人25ドルです。日本人だと伝えると、日本語で書かれた案内をくれました。

しばらく走ると、遠くにうっすらエアーズロックが見えてきます。翌日はエアーズロックの近くでサンライズを見る予定だったので、今日は遠目から。地平線にぽっこり盛り上がったエアーズロックと、その脇から昇る太陽。遠目とはいえさすがの存在感です!

 

カタジュタへ着く頃にはだいぶ周りも明るくなっていました。正直、見どころ=エアーズロックくらいにしか考えていなかったのですが、カタジュタも大変大きく美しいスポットでした。夫はエアーズロックよりもカタジュタに感動していたほど。カタジュタには長距離のトレッキングコースもありますが、私たちは短距離コースを歩きました。独特の岩場を歩き、両脇にそびえる岩の絶壁に驚き、まるで「風の谷のナウシカ」の世界にいるようでした。歩きやすいよう整備されているとはいえ、運動できる格好がベターです。ランニングしている人たちも何人かいて驚きました。その他にも、赤ちゃんを背負ってトレッキングしている方など、パワフルな方が結構いました。

 

ホテルに戻り朝食。リゾート内にあるカフェで簡単に済ませました。パニーニが美味しかったです!

 

エアーズロックを見る遊覧ヘリコプター体験

ホテルの前まで送迎付きだったので迷う事はありませんでした。エアーズロック空港の脇にあるヘリポートへ移動し、3人乗りくらいの小さなヘリコプターで出発です。ヘリコプターに乗るのは初めてで少し緊張…ふわりと浮いた時には思わず「おぉ…!」と声が出てしまいました(笑)パイロットの方が隣で色々説明してくれます。あそこがユララリゾートで、あのホテルは1泊○千ドルするんだ、とか、あの辺はアボリジニの居住地だ、とか、エアーズロックの大きさ等々…。写真撮影も慣れたもの、といった感じで、気を遣わない楽しい空の旅です^^前日見たマウントコナー(偽エアーズロック)もしっかり見えました。空から見るエアーズロックは、その全景が見えるので、地上から見るのとはまた違ったスケール感でした。光が射し神々しさも感じます。その他にも葉脈のように隆起した大地等、ダイナミックな自然に感動です。15分程のあっという間の空の旅でしたが大満喫して地上へ。ホテルまで車で送ってもらいます。英語が話せないのにヘリコプターなんて…と不安に思っていましたが、スタッフの方は皆「気のいい兄ちゃん達」という感じで、楽しかったですよ^^ ヘリコプターめちゃくちゃオススメです!

サンセット見学ドライブ 

ホテルに帰った後、再び車に乗り込み、今度はサンセットを見る為にエアーズロックの近くまで行きました。公園内にはいくつかサンライズ・サンセットの鑑賞ポイントがあり、駐車場もついています。サンセットももちろんですが、夕暮れとエアーズロックのコントラストも綺麗でした。ここで失敗だったのが、ハエネットを持ってくるのを忘れてしまった事…。リゾート内のお土産屋さんで予め買っておいたのですが、いざという時に忘れてしまいました…。噂には聞いていましたがハエが結構多くて、ジャケットで顔をガードしていないと遠慮なくハエがぶつかってきます。

 

リゾート内のレストランで夕食

かなり混んでいましたが、イタリアン中心のレストランを選び入りました。注文を済ませましたが、待てど暮らせど料理が出てこず…。混雑する時間帯だったのかもしれませんが、40〜50分待ちました。途中ウェイトレスの方が謝りに来てくれました。他にも待ってるお客さんがたくさんいたようです。そしてやっと出てきたスパゲティー2皿ですが…全然美味しくなかったです(T_T)麺もぶよぶよだし、味付けもイマイチ…途中からはひたすらノルマ的に食べました。そのレストランの隣に、エスニック料理のテイクアウトができるお店があったので、もしかしたらそちらの方が良かったのかも…。あとは宿泊ホテル内にもミニバーがあり、フライドポテトとチキンのセット等軽食が売っていました。夫が食べていましたが、それは美味しかったみたいです。

 

2017年4月15日

エアーズロック最終日。チェックアウト前にエアーズロックのサンライズを観るため、出かけました。多分一番エアーズロックに近い展望台に行き待機。他にもたくさんの観光客がいました。肌寒いので上着があるといいです。少し曇っていましたが、幻想的な景色でした^^その後はエアーズロックの近くまでドライブです。分かってはいても、間近で観るエアーズロックは大・迫・力!こんなものが世の中にあるのかと圧倒されました。よく見ると、エアーズロックにアリンコのようにくっついている登山客が見えました。急斜面にへばりつくようにして登っていて、思ったより登るのは大変そうだなぁと思います。(途中の道に「本日強風の為エアーズロック登山禁止」の立て看板を見たのですが、時間帯によりOKだったのでしょうか?)私たちは最初から登る予定はなかったので、そのままホテルに戻りました。

私たちのようにフリーの旅程だと、好きな時間に好きなだけエアーズロックに行けます。フリーパスも3日間有効ですし、見所も多いので、自由に動けるスタイルの方がオススメです!

ホテルを出た後、エアーズロック空港へ。レンタカーは、空港外の駐車場(というか空き地)のAVIS看板が立っている付近に駐車し、空港内のカウンターに鍵を返すシステムでした。カウンターは女性が1人で対応していて、奥の事務所にいて電話でもめているようでした(笑)ジェスチャーで鍵をカウンターに置いてある返却BOXに入れるよう指示され、そこにポンと入れて終了。日本と違い返車方法が簡素で驚きました。

空港で没収されたライター 

最初はガランとしていた空港が段々とにぎわってきて、最終的には待ち合い席は搭乗客でごった返し状態。途中、アナウンスで呼ばれ裏のスタッフルームに呼ばれると、夫の荷物に入っていたちょっといいライター(チャッカマンの格好いいやつみたいな)が預かれないので手荷物にするよう指示されました。他にもキャンプ用品(簡易バーナー等)を持っていましたがそちらは容赦してくれました。言われた通りライターを手荷物に入れてもう一度搭乗チェックを受けると、今度はライターの持ち込み自体がNGと言われ没収される事に(涙)先ほどスタッフの方に手荷物にするよう言われたとアピールするも「NO!」の一点張りで、結局ちょっといいライターは帰らぬ人となりました。夫はかなり悔しそう…。

とうとうエアーズロックともさようなら。 一路シドニーへ向かいます!

オーストラリア16日間ハネムーン&WWOOF体験 キングスキャニオン編

2017-06-21

2017年4月12日

給油地グレンヘレンを出発し、キングスキャニオンまでオフロードを走行します。見渡す限りの乾燥した草地に赤土の道、日本では見る事のできないスケールの風景に終始興奮しました!なるべくたくさんの野生動物を見つけたいと思っていたのですが、大きなトカゲが道を横切るのが見えたのと、たくさんの蟻塚を見る事ができました。

オフロードとはいえ、ある程度道をならしてあったので、走り心地はそこまで悪くありませんでした。但し4WD等のがっちりした車で行かれた方が運転しやすいと思います。

 

本日の宿泊地はKings Canyon Lodge。

ホテルのイメージとしては、部活で利用する夏合宿所+キャンプ場といった感じです。コテージは長屋のようにいくつかの部屋が横並びになっており、共同のキッチンがあります。部屋の中はエアコン・テレビ・テーブル・小さい冷蔵庫完備で、あとはベッドが並んでいます。私たちは2人利用でしたが、ベッドは全部で4つ程ありました。ラグジュアリーなホテルではありませんが、スタッフの方もテキパキしていて、設備も過不足なく、いい宿だなぁと思います。

 

オートロックになっているので、部屋の外に出る際は鍵をお忘れなく!

一度鍵を室内に置いて出てしまい、少し離れたフロントまで歩いて行かなくてはいけませんでした(車の鍵も室内だった為、徒歩移動…)。その後スタッフの方がすぐにスペアキーを持って解錠に来てくれました。ちなみに最寄りのスーパーはかなり遠いらしく、ホテル内にある小さなショップを利用するよう勧められました。BBQに必要な食材や機材、飲み物やお土産品等、最低限のものは揃いますが、品揃えはそれなりですので、こだわりのある方は事前にスーパーで買い出しして持ち込んだ方がいいと思います。

 

トイレとシャワールームは共同(屋外)ですが、綺麗な白壁に統一されており、掃除も行き届いて臭いも虫も少なく、全く嫌な感じはしませんでした。キャンプをした事がある&キャンプに慣れている人であれば何の問題もないレベルです。(個人的には日本のキャンプ場より衛生的と感じました)

ホテル到着後は、敷地内のプールで泳いだりして過ごしました。結構たくさんのキッズ達が遊んでいましたよ。日陰に入ると肌寒いくらいの天候で、プールの水も冷たかったので、休憩する時は日当りのいい所をオススメします!

日が暮れてくると、ホテルに隣接しているキングスキャニオンが一望できる丘にゾロゾロと人が集まってきます。私たちは少し明るい内から丘のベンチでのんびりしていたので、続々と集まる宿泊客に何事かと思っていたのですが、キングスキャニオン&サンセットのシャッターチャンス狙いのようです。臨時のドリンクショップ(アルコール・ソフトドリンク)まで開店します。夕暮れのキングスキャニオンは哀愁と迫力があり、思わずため息が出ます。集まった宿泊客は思いおもいのポーズで写真を撮り、終始にぎやかな雰囲気でした。余談ですが、集合写真を撮るようお願いされたご家族に、後日エアーズロックで再会しました。こういうのも旅のいい思い出になりますよね^^

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サンセット撮影会が一段落する頃、ホテル内にあるレストラン棟から音楽が聞こえだしました。向かってみると、ビリヤード等が楽しめるバーと、ステーキやハンバーガー等のBBQメニュー中心のレストランが併設されており、ギターの生演奏もありました。今晩の夕食はここで済ませようかという話になり、早速オーダー。レジに並んで先にオーダーとお会計を済ませ、呼び出しベルをもらいます。レジの隣に大きな鉄板が並んだ調理コーナーがあり、ここで料理されています。サラダバーがついているので野菜食べ放題です^^夫はステーキ、私は和牛ハンバーガーにしましたが、どちらも美味しかったですよ。価格は1000円台から2000円台と安くはありませんが、地理的な事を考えると仕方ないし、1泊で自炊用の食材を用意するのも手間なので、結果的に良かったかなと思います。

翌日の早朝キングスキャニオン登山に向け、早めに就寝。

 

2017年4月13日

夜明け前、5時前後に起床。山登りの服装で出かけました。外はまだ真っ暗で肌寒いです。車でキングスキャニオンに向かうと、駐車場はすでに登山客がちらほら。結構本格的な装備の方から、観光客の集団、といった感じの人まで様々です。まだ暗かったので、少し明るくなるのを待って出発です(6時頃登山開始)。

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キングスキャニオンの登山道は、難易度・所要時間別にいくつかのルートがあり、私たちは3〜4時間で回るリムウォークルートで歩きました。アップダウンはありますが、普通の体力があれば普段登山をしない人でも問題ないです。当初は、少し所要時間が長いかな?と思っていましたが、2〜3分歩けば景色が全く変わるので、飽きる事なく楽しめると思います。自分の選んだルートの順路を示す矢印がそこら中に設置されているので、それに沿って歩きます。

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服装について、足下は登山靴か運動靴がいいです。

コンバースのようなシティシューズだと滑って危ないと思います。薄手でもしっかりした素材の上着を着て体温調節して下さい。ちなみに寒がりの私は薄手のパーカー、ユニクロのウルトラライトダウン、アウトドア用のジャケットを重ね着していきました。私は最後までその格好でしたが(ジッパーの上げ下げくらい)、暑がりの夫は途中から半袖になっていましたよ。下は運動用のレギンスに半ズボンを重ねて履きました。あとは帽子とサングラス、汗拭き用のタオルがあればOKだと思います。その他の持ち物は、水と軽食(おやつやバナナ等)、カメラ(スマホ)と自撮り棒でした。

コースは早速急な登り(階段)から始まります。私たちはここですでに息が上がってしまいましたが、逆にこの階段が一番しんどかったので、後は気持ちよくウォーキングできました。階段を上がった場所でご来光待ちです。他の登山客もたくさんいて、軽食を取ったり写真撮影したりして過ごしています。遠目には、すでに頂上付近まで登っている強者の人影も見えました。6時半頃、太陽がキングスキャニオンから顔を出し、あたりを照らしていきます。反対方向にはまだ月も見え、幻想的な雰囲気でした!今まで暗くてよく見えなかったキングスキャニオンの風景が見えるようになり、雄大な景色に感動すると共に、絶壁に背筋がヒンヤリしました(笑)

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すっかり明るくなったのでウォーキング再開です。もちろんずっと岩場を歩いていくのですが、地形は次々と変わるし、見える風景もどんどん変化するので全く飽きませんでした。むしろ序盤から写真撮影などを楽しみ過ぎて、後半はかなり巻いて回った程です…。(6時から登り始めて10時のホテルチェックアウトに間に合わせるため)自然の作り出した岩の形、独特の植物等、日本では見た事のない景色ばかりです。ぜひ、キングスキャニオンから見渡す景色と、目の前の地形の妙、どちらも楽しんで下さい!

下山後、大急ぎでホテルに戻りチェックアウト。次の目的地、エアーズロックへ向かいます!

 

続く…

オーストラリア16日間の新婚旅行でWWOOF体験 アリス〜グレンヘレン編

2017-06-21

2017年4月10日

4/10の夜、成田空港を出発し、4/11の早朝、乗り継ぎ地のケアンズに到着しました。ケアンズ空港で待機後、アリススプリングスへ向かいます。アリススプリングス行きの飛行機が遅れ、結局4〜5時間空港で待機する事になりました。ケアンズ空港はお土産屋さんや飲食店が充実していたので時間つぶしになります。

2017年4月11日

アリススプリングス到着後、AVISカウンターであらかじめ予約してもらっていたレンタカーを借ります。正直、保証内容の説明が難しく、すべては理解できませんでしたが、特に問題なく借りる事ができました。オズ・プロジェクトさんからお借りしたナビを車に装着し、一路宿泊地のDouble Tree by Hilton Hotelに向かいます。

この旅を通じ、お借りしたナビ(日本語版)が大活躍しました!異国の地で日本語ナビは心強かったです。オーストラリアの運転ルールは単純明快かつ日本と同じ右ハンドルなので、ラウンドアバウトなど日本と違う点だけ気をつけておけば、問題なくドライブを楽しめると思います。

ホテルのチェックインまでに少し時間があったので、アリススプリングスの街をドライブしました。スーパーなどが街の中心地に集中しており、車であっという間に回れるコンパクトな街です。また、他の街ではあまりお見かけしなかったのですが、アボリジニの方がたくさんいらっしゃいました。早速スーパーで、水やテイクアウトできるお惣菜(美味しかったです)、お菓子等を買い出し。海外のスーパーは見慣れないものが多く、楽しかったです。

Double Tree by Hilton Hotel

ホテルにチェックインすると、たまたま日本人スタッフの方が対応して下さいました。周辺の観光スポットを案内して下さったり、夜利用する予定だったレストランのクーポンを下さったり、事前にレストランに日本人客が来る事を連絡して下さっていたりと、細かな心遣いが大変嬉しく、本当に助けられました。その他にも、マウンテンビューのお部屋にアップグレードして頂いたり、新婚旅行だったのでシャンパンのサービスがついていたりと、満足度は★5つの素晴らしいホテルでした。

アリススプリングスで訪れた観光地、レストランは以下のような所です。

 アリススプリングス レプタイルセンター

様々な爬虫類を観賞する事ができます。時間帯によってはヘビなどと触れ合えるワークショップがあるようですが、私たちが訪れたのはちょうどそれが終わった頃。爬虫類好きなので残念でしたが、後でスタッフの方がバックヤードに連れて行く前のトカゲを触らせてくれました。センターはこぢんまりした作りでしたが、展示数も多いですし、巨大なクロコダイルがいたりと見応え十分でしたよ。

アンザックヒル

アリススプリングスの街を一望できる丘です。観光バスもたくさん来ていて、にぎやかな印象です。夕日が沈む時間帯は雰囲気がよく、写真の撮影スポットとして最高だと思います。遠目に野生のカンガルーを見ることができました!

オーバーランダーズステーキハウス

夕食は地元の老舗ステーキハウスに行きました。西部劇に出てくるような凝った作りの内装にフレンドリーな接客で食事を楽しむ事ができました。ここで主人はTボーンステーキ、私は4種のステーキ食べ比べ(ワニ、カンガルー、ラクダ、バッファロー)をオーダー。Tボーンステーキはボリュームたっぷりでした。最初はオススメのソースで食べていましたが、途中お醤油をお願いしたら快く持ってきて下さいました。私の食べた4種のステーキですが、バッファロー、ワニはあまり癖がなく食べやすかったです。カンガルー、ラクダは独特の匂いがありますが、ジビエ好きの方は抵抗なく食べられると思います!2人で一万円ぐらいでした。

 

2017年4月12日

朝はホテルの朝食ブッフェを利用しました。長旅に向けて腹ごしらえです。食事はどれも美味しかったですが、キュウリとキウイを混ぜて100倍薄めたような味のジュース(黄緑色)があってチャレンジしましたが…はあまりオススメできません…。

 

チェックアウト後は一路キングスキャニオンへ(約400km)。まずは給油地のグレンヘレンまで向かいます。ナビもありましたし、分かりやすい標識もたくさんあるので迷う事なく行けました。グレンヘレンへの道は大体綺麗に舗装されていて、快適なドライブを楽しめます。車もほとんど走っていません。

田舎道を走る際には、対向車同士、サッと手を挙げて挨拶する習慣があるようです。

見よう見まねでやってみましたが、ほぼすべての対向車が手を挙げてくれました。もちろん向こうから挨拶してくれる車も多いです。田舎道でガス欠…なんて時にはお互い助け合わなくてはいけないし、こういうコミュニケーションは温かい気持ちになるので是非やってみて下さい!(都市部では誰もやってませんので、田舎道・オフロード特有の習慣なのかもしれません)

給油地のグレンヘレンでは美しい渓谷を見る事ができます。静かな川、雄大な渓谷、その近くにはキャンプを楽しめるエリアもあり、たくさんの家族連れでにぎわっていました。ここで給油した際に目的地を聞かれ、キングスキャニオンへ向かう事を伝えると、オフロードの通行料として5ドル払うよう言われました。料金を払うと簡単な通行許可書をもらい、携帯しておくよう言われたのでそうしましたが、提示を求められる事は一度もありませんでした(笑)あってないような通行料なのかもしれませんが、払っておいた方が気持ちがいいと思います。ガソリン満タンで、いよいよキングスキャニオンに向かいます!

続く・・・

オーストラリアスポーツイベントのボランティアに参加して

2016-07-26

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今回私が参加させていただいたのはオーストラリアのケアンズからカルンバまで自転車で7日間で横断するという内容のイベントでした。イベントの目的はクイーンズランド州の教育を満足に受け入れられない子供たちのためにチャリティー活動を行うというものでした。私は自転車で移動するライダー参加者の方々の食事のお世話係のボランティアでこのイベントに参加してきました。行く先々のキャンプ地でライダー達に食事を作り、配膳もします。
イベント中は2食、朝晩の食事を用意します。ライダー達のスタートは朝の6時半などかなり早い時間からなので食事の準備もそれよりさらに早い時間になります。まだ真っ暗なうちからキャンプ場のキッチンへ行き、参加者300人分のパンを焼いたり、卵を焼いたりと朝から大忙しでした。お昼ご飯は高速道路の休憩所でサンドイッチを作ったり、行く先々の現地の方が軽食を用意してくれているパターンもありました。
私たちボランティアチームはキャンプ場からキャンプ場まで車で移動します。キャンプ場に着いたらテントを建て、少し休憩した後に夕食の準備をします。ここではフルーツを切ったり、野菜を千切ったり、肉をひたすら焼くなどここでも大忙しの時間となりました。その後には参加者全員へ夕食の配膳もします。自分の食事や全ての仕事が終わる頃にはくたくたになり、私は早々に明日に備えて寝る…という生活をしていました。
私は英語が得意な方ではなく、さらに初めての海外だったのでコミュニケーションが上手く取れるか少し心配でした。ですが参加者の方々は優しく話しかけてくれました。キッチンの手伝いをしている時も英語を喋りながら身振り手振りで指示をくれたりと始まってみればあまり気にはなりませんでした。私自身も英語がわからないなりにオープンに話していました。ですが英語にも慣れ余裕が出来てきたからこそ、コミュニケーションが難しくなってきた面もありました。相手が言ってることはわかるけれど、それにどう答えていいのかわからない自分にイライラしましたしモヤモヤした感情が残りました。そういったストレスも自分自身に取ってはいい経験になりました。
全ては伝わらなくても積極的に話をしたら相手は「何かを伝えたいんだろうな」と汲み取ってくれます。私自身「喋れないからいいや」と少し投げやりに思うこともありましたが、何でもいいから話そうと心掛けました。参加者の方々はそんな自分の姿を見て歩み寄ってきてくれ、楽しい時間を過ごせました。伝える意志さえあれば例え英語がわからなくても何とかなるものだと感じました。
6日目の夜にはライダーの方々が、私たちボランティアチームに感謝の意を込めて、花道を作ってくれました。大勢の人が私の名前を読んで「ありがとう」と言ってくれました。また他のボランティアの方々も私に感謝を伝えてくれ、まるで家族のように扱ってくれました。是非オーストラリアにいる家族にまたいつか会いに行きたいと思います。
カルンバからケアンズに帰ってきてからは2日間自由行動でした。街を散策したり、スカイダイビングを体験しました。ホテルに食事が付いていないので自分でスーパーに行き材料を買って料理するのも初めての体験だったので楽しかったです。ケアンズは無料のプールやビーチバレー場など、リゾート地ならではの場所が多くありました。海沿いの街なので夕日が美しく、景色も楽しむことができました。
初めての海外でわからないことが多く、不安もありましたが周りの人たちに助けられ、最高の旅になりました。オーストラリアの大自然と現地の人々の優しさに触れることができて本当に良かったと思います。

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