Posts Tagged ‘オーストラリア’

オーストラリアへワーキングホリデーで行こう!

2014-09-27

僕の知人の息子さんがオーストラリアから帰国した。彼は、プロのスポーツ選手であったが、怪我をしてしばらく、家でぶらぶらしていたとのこと。これではいけないと、ワーキングホリデーでタスマニアに今年の3月に渡った。英語学校に通って、休日は大好きな山歩きをしていたらしい。6月に連絡があり、学校を辞めたい、自転車旅行に出かけるとのこと。ずいぶんと積極的になったなと思った。その後、連絡がなかったが、先日帰国したとお母さんから電話があった。

出発前は帰国後の進路は決まっていなかったが、2年間の予定を早めて帰国したのは、本人の心の中での今後の進路における決断が有ったようだ。近日中に会う予定であるが、彼の自転車の旅と今後の人生についての話を聞くのが楽しみである!!

若者よ、旅に出よう。特に働く事の出来る、最長2年間もオーストラリアに滞在出来る、ワーキング・ホリデー制度を利用しないのは勿体ないと思う。人生は一度だけである、若い頃の1~2年間の寄り道は、その後の人生において、ものすごい大きな力(人間力)を与えてくれるはずである。

僕は、若者のワーキング・ホリデーに行く人達の応援をしたい。僕のオーストラリアのネットワークをフルに利用して、より充実した時間を過ごせる様にお手伝いをしたい。皆さん一人で悩んでいないで、中野の事務所に遊びに来て下さい!!ビールでも飲みながら、色んな話をしましょう。 

大地との旅  カヌーマラソン 043

写真は、息子の大地 彼もワーキング・ホリデーで一年間オーストラリアに滞在  ラーメン屋で働いたり、ピッキングをしながら車で旅をした。

オーストラリアと宇宙の関係

2014-09-12

最近お付き合いをしているASTRAX社の山崎社長は、宇宙関係の仕事をしている。とにかく、壮大な宇宙ビジネスを考えていて、
話を聞いているだけで楽しくなってくる。そんな理由から宇宙旅行が身近に感じられるようになってきた。

本日、オーストラリアのクィーンズランド州のセミナーがあり参加してきた。グレートバリアリーフの話の中で、宇宙から唯一肉眼で確認出来る地球の生命体はグレートバリアリーフであるという説明があった。オーストラリアの宇宙が合致した瞬間である。これも、宇宙へアンテナを建てたから得れた情報だと思う。

他にオーストラリアと宇宙の関係と言えば映画「月へのひつじ」かなと思う。ウイキペディアから映画の内容をお借りしました。

あらすじ

1969年7月、アポロ11号が人類初の月面着陸を目的に打ち上げられた。アメリカのNASAは世界にその様子を生中継すべく、カリフォルニア州ゴールドストーンの受信設備を当初用いようとしていた。しかし、打ち上げのスケジュールがずれ、月がアメリカの裏側にあって電波が届かない時間帯に月面着陸を行うことになってしまった。そこで白羽の矢が立ったのが、オーストラリアのニューサウスウェールズ州の田舎町パークス、羊の数のほうが人よりも多いといわれるところにあるパークス天文台のパラボラアンテナ(英名でDish、原タイトルの由来)であった。かくして、世紀の一大イベントの中継成否が、この小さな町の天文台に託されたのだった……。

「オーストラリアと宇宙」、探せば まだまだあると思う。例えば、人が住んでいないアウトバックの夜などは、満天の星空が広がり、
星が手に届くような広大な空は、まるで宇宙にいるような錯覚おちいるのではないだろうか?

今、伊勢丹では友人の内田真弓さんがアボリジニアート展を開催している。アート展を見にきてくれた山崎さんと話したが、文明としてみれば、アボリジニの世界と宇宙への科学の世界は対極かもしれないが、本当は、アボリジニは宇宙に一番近い存在なのかもしれないと。

オズ・プロジェクトも今後は宇宙旅行実現に向けて歩んでいきたいものである!! そして、アボリジニ居住区の生活体験から宇宙旅行という対極のツアーの手配が出来たら面白いだろうな。

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オズ・プロジェクトが生き残る道

2014-09-11

私はオーストリア専門の旅行会社を11年間経営しています。何故、オーストラリア専門なのか? オーストラリアに130回近く(何回か数えていないけど)訪問しているので、皆さまよりはオーストラリアの事を知っている、オーストラリアの旅の事ならアドバイス出来ると確信をしていたからです。

しかし、オーストラリアは日本の22倍。130回も訪問しているのに、まだまだ未開の地というのが本当のところです。大きすぎるのです。ならば、シドニー専門の旅行会社にしたらどうでしょう。130回もシドニーを訪問していたら、間違いなく日本に住む誰よりもシドニーの事は詳しくなりますね。しかしですよ、シドニーに住んでいる日本人と比較したらどうでしょう?そして、彼らがシドニーに住みながらシドニー専門の旅行会社を始めたら、東京の中野で旅行会社をしている僕がかないっこありません。

メルボルンに20年間住んでいる友人がいます。彼女は20年間もオーストラリアに住みながらケアンズやゴールドコーストに行ったことがありません。ましてや、ブルームやカンガルー島や、ロードハウ島といったらチンプンカンプンの世界だと思います。僕は日本体育大学を卒業して、ワーキング・ホリデーでオーストラリアに渡ってから30年近くオーストラリアと関わりを持ち、オーストラリアに通い続けています。添乗員として230名の日体大の後輩をシドニーに連れて行った事もあります。50歳の時には、会社をほったらかして2か月間オーストラリアを放浪していた経験もあります。5年前にはオーストラリアのファンクラブ「クラブ・オーストラリア」も立ち上げました。おそらく、日本ではNO1のオーストラリアに対する気持ちは熱い旅行会社経営者だと思っています。そんな僕ですが、最近のハネムーンの見積依頼に関して良い結果が出せないのです。ハートリーフに行ったことがない。ハミルトンの高級ホテルに泊まったことがない。まだまだ、オーストラリアの知らない事や、知らない商品が多いのが現実です。正直、落ち込みます。何をしてきたんだろう。

ならば、なんで僕はオーストラリアの世界で勝負したらいいのか? これなら、JTBでもHISでも、オズ・プロジェクトから商品をしいれなければならない。「これは、まちがいなくオズ・プロジェクトがNO1だよね。」と言わせるオーストラリアのプロダクトを持つかだと思います。本来ならば、会社を立ち上げる前から、そんな戦略を考えていくものなのでしょうが、私は行動をしながら学ぶ人なので今になり、真剣にそんな事を考え始めています。オズ・プロジェクトでしか出来ないプロダクト。マスコミが取材に来てくれて、ラジオやテレビにも出れて、日本全国から講話依頼がくる。仕事が楽しくて、楽しくて、そんな気持ちになれるプロダクトを絶対作り上げてみるぞ。

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VicSuper Murray Marathon 2012

2013-10-31

「VicSuper Murray Marathon」はNSW州(ニューサースウェールズ州)・VIC州(ビクトリア州)・SA州(サウスオーストラリア州)にまたがって流れるオーストラリア最長の川『マレー川』で行なわれる世界で最も長いカヌーレースの一つで、VIC州を中心にYarrawonga(ヤラウォンガ)からSwanHill(スワンヒル)までの404キロを5日間かけて漕いでいくチャリティースポーツイベントです。参加者は毎年750人以上にも上り、約3000人の運営スタッフやボランティアが参加します。このイベントから発生した利益の全てはYMCAを通してマレー川地域の社会や経済、環境保全に役立てられています。

※YMCAとは?
YMCAは1844年にロンドンで誕生したキリスト教を基盤とする国際非営利公益団体で、ボランティアとスタッフの協働により世界125の国と地域でおよそ4500万人の会員がYMCAの活動に関わっています。

カヌーレース開催時期:毎年12月26日開会式~12月31日閉会式 計6日間

【体験記】
私、ジャッキー岡田がこの「VicSuper Murray Marathon」の事を知ったのは今から15年も前の事でした。私の出身の白井市がカヌーマラソンのコースになっているEchuca(エチューカ)と友好都市という事もあり仕事で何度か訪問していた為、いつかはこの大会に参加したいなと考えていました。エチューカの人達にもレースの参加を約束しており、その夢を50歳記念の旅で実現する事ができたのです。見覚えのあるエチューカの蒸気船が迎え入れた時にはなんとも言えない感激を覚えました。『あー、夢が叶った!!』

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この大会は1人または3人以上のチームリレーで参加するフル(404キロ)、ハーフ(202キロ)、他にもジュニアや学校対抗リレー等の種目がありますが、今回私はフルのチームリレーで参加しました。
チームメイトはオーストラリア人女性2人とニュージーランド女性1人、そして日本男児の私の4名で、参加する際にカヌーマラソン協会に問い合わせをしたところ、カヌー会社の代表であるジャードを紹介されて今回のチームメイトに出会うことができました。

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私の参加した2011年の大会には、フルが自身のチームを含む13チーム、ハーフが11チームがエントリーしていました。
学校、企業、地域のコミュニティー等それぞれとても個性的で様々なチームです。
特に高校生のチームは、学校名の入ったカヌーやユニフォームを着て大変盛り上がっていました。

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シドニーから参加していた6人チームは5人の女性と一人の男子高校生という組み合わせ、仮装した教職員チームやアボリジニの警察官チーム、親父と息子、母親と娘等、組み合わせも面白かったです。また、日本人の参加者で出会ったのは4人。オーストラリアに在住で学校の先生をしている先生チームのメンバーとして参加していた方1名と、語学短期研修で来ていた女子学生ボランティアの3人です。まだまだ日本人参加者は少ないようですね。

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カヌーは1人用から6人用まで様々なカヌーが参加しており、特に規定はないようです。
私はカヌー会社が用意してくれたスキーというスピードの出るタイプのカヌーで参加しましたが、安定性が悪く何度も転倒しそうになりました。

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フルでレースに参加する場合は、1日63キロから94キロまで漕ぎ、5日間で合計404キロ漕ぐ事になります。
私はチームで参加していたので、1日目は21キロ、2日目は25キロ、3日目は22キロ、4日目は15キロ、5日目は15キロの合計98キロを漕ぎました。
チームメイトの女性3人は、自分のカヌーを持っているぐらいカヌーが好きで、心強い仲間たちでした。彼女達の足を引っ張らないよう、とにかく次のバトンまで辿り着く事を考えていました。

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レース中、病気や怪我をした場面には遭遇しませんでしたが、我々の乗ったカヌーは川の中にある木の枝等にぶつかり穴が開いてしまって水漏れをしたりラダーが曲がってしまったりしました。
特に今回チームメイトのエマは2度もこのようなハプニングに遭遇してしまい、彼女が合流地点になかなか来なくて心配しました。カヌーはレース中テープを張ってその場をしのぎ、キャンプサイトに帰ってからカヌー会社のジェドが修理してくれました。

今回の大会に出る為に自分がしてきた事は、毎日の腕立て伏せ50回ぐらいと、メルボルンに来てから4日間に渡って計6時間程の練習会に参加したくらいです。
練習へはトラムに乗ってビーチへ通いました。カヌーレースに出る人だけでなく、カヌーが好きで参加している方々も参加していました。
4日間の練習では100艇以上のカヌーに抜かれ、小学校高学年の女の子にまでスイスイ抜かれてしまった時はさすがに自分にがっかりしました。

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川幅が50メートルもある大きな川で周辺には誰の姿も見えず、私一人でカヌーを漕いでいる時が何度もあり、そんな時は不安も感じましたが、川岸に点在するキャンプ場やボートハウスでオージー達がのんびりと余暇を楽しんでいる光景を目にすることができました。
焚き火の匂いがしてきて吹く風も気持ちよく、ゆったりとカヌーも流れていきます。オージーは生活をエンジョイするのが本当に上手な人達です。
この大会に参加したオージーの皆さんも、仮装をしたり、チームで声を掛け合ったりと心からレースを楽しんでいるようでした。一人でフルに参加している人達も、後半は楽しそうに漕いでいるのが印象的だったので、いつかは私も一人でフルに挑戦してみたいなと思いました。

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夜は用意されたショーグラウンドやフットボール競技場にテントを張って宿泊します。
その会場に受け付け用のテントがあり、エントリー受付を終えた後カヌーの検査を受けました。この夜、大会主催者からの注意事項が発表されました。

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キャンプの生活ではオーストラリアの大自然に溶け込み、美しい夕日に酔いしれました。

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12月26日の大会前日にキャンプインし、Cobram(コブラム)に2泊、Echuca(エチューカ)に2泊、SwanHill(スワンヒル)に2泊の合計6泊します。
私は日本から一人用のテントと寝袋を持参して、カヌー会社よりスワッグという分厚い寝袋を貸してもらいました。

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シャワーやトイレは専用の移動トレーナーが駐車してあるので24時間利用可能です。シャワーはありがたい事に温水なので、私は毎日しっかりとシャワーを浴びていました。

食事は車で移動する道中でスーパーに寄って購入したリンゴやバナナを朝食に食べており、ランチは各自で移動中にあるテイクアウェイのお店でハンバーガーやミートパイを購入。夕食は外食2回にカヌー会社が用意してくれたテントで彼らが作ってくれたパスタやBBQを3回、そしてキャンプ場にパスタやステーキサンドイッチ等の軽食を販売している車があるので、そこでパスタを購入して1回食べました。

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チームには車が最低でも一台は必要で、我がチームはカヌー会社のジャードが車でカヌーをフォローしてくれました。カヌーを漕いでいない時は車で次のリレーポイントまで移動し、チームメイトが到着するまで川岸で待っているのです。

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キャンプ場でのチームメイトとの時間ですが、日本人1人でさすがに彼らの会話についていけずにニコニコしているだけの自分に嫌気がさした事もありましたが、時間が経つにつれて彼らとも打ち解けていきました。
ダイビングショップオーナーのギャリー、獣医のエマ、個人でセスナを所有しているブライアン、そしてオーストラリアでもトップクラスのカヌーイストのジャード等、多くの仲間ができました。
中でもブライアンはレースの写真を撮ってくれたり、夕食にパスタを作ってくれたりと本当によくしてくれました。そして、なんと彼は私をセスナに乗せてくれたのです。空の上からマレー川を眺めにはなんとも言えない感動を覚えました。ありがとう、ブライアン。

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最終日のリレーの順番は公平にくじ引きで決め、神様が与えてくれた私の順番はスタートでした。
無事にチームメイトとバトンタッチを果たし、404キロのカヌーマラソンを無事完走することができました。私一人ではなく、仲間4人で掴んだ完走です。

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優勝チームの高校生達の笑顔がとても輝いていたのが印象的でした。

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いつの日かジャパンチームを作り、日本からこのカヌーマラソンに参戦したいと思っています。できれば私の出身の白井市からチームができたら面白いでしょうね。
もちろん、日本のカヌーやライフセービングを楽しむ人達や、家族行事として、企業や学校の等のコミュニティによる参加等にもオススメなので、是非ともフルの404キロに挑戦していただきたいと思います。
こんなに楽しく、達成感を感じることのできる大会は今後も継続していただきたいスポーツイベントですね。

レース参加の流れ:10日間or11日間

日程 内容
12月24日 成田発
12月25日 メルボルン着
12月26日 大会会場のあるキャンプ場へ移動
12月27日 大会参加(31日まで)
01月01日 キャンプ場からメルボルンのホテルへ移動
01月02日 メルボルン発(2日に日本帰国可能)
01月03日 成田着

費用:概算約40万円
含まれる内容
〇日本からの往復航空運賃
〇メルボルン空港からホテルへの往復送迎代
〇メルボルンの宿泊費2泊分(到着日、帰国前夜分)
〇メルボルンからCobramまでの移動費
〇SwanHillからメルボルンまでの移動費
〇カヌーレースのエントリー代
〇食事代
〇マレーマラソン時の移動費
〇レンタルカヌー代(パドル、ライフジャケットを含む)
〇レンタルテント、スリーピングバッグ、テント用シート等

岡田 繁(おかだ しげる)

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1961年千葉県白井市出身。日本体育大学卒業後、ワーキングホリデーでオーストラリアに1年間滞在。渡豪回数は100回を越え、オーストラリアが大好きな家族と共に新たな事に果敢に挑戦し続けている。現在メルボルンへの2ヶ月間の武者修行中を終えて日本国内で活動中。夢はオーストラリアに会社と家を持ち、日本と行き来すること。

お問い合わせ電話番号/03-5345-5528

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