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オーストラリア家族でキャンピングカーの旅

2015-02-24

本日神谷町にあるクィーンズランドビジネスセンターでお会いした女性は私と同年代。20代後半の時に、ご両親と3人で3週間のオーストラリア旅行をした事が切っ掛けで、ご両親はゴールドコーストに家を建てて10年間お住まいになり、ご本人も20年間オーストラリアで教育の仕事に携わってこられたとの事。

キャンピングカーを借りて、ブリスベンからシドニー近郊までの3週間の旅が、彼らの人生を大きく変えてしまったのだから凄い!オーストラリアにはそれだけ魅力が有るという事です!!これは、大手旅行会社が企画する旅ではありえない事だと思います。長期間(日本人にとっては!)のキャンピングカーの旅が、本当のオーストラリアの魅力を教えてくれたのです。オージー達の親切心、自然の美しさ、ゆったりした時間の流れ等々が彼れの気持ちを、この国に住んでみたいと変えたのでしょう。

私も一年間のワーキングホリデーでオーストラリアに生活体験をして、すっかりこの国の魅力にはまりました。彼女とお会いしてお話をお聞きして、僕が目指す旅の提案は間違っていなかった事を確信しました。皆さん、彼女達家族の様なオーストラリアの旅をして下さい!!もしかしたら、あなたの退屈な人生が大きく転換するかもよ。

巨大ロブスター

 

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キャンピングカーで行く豪州探検隊

2014-11-10

ツアーのポイント

1、キャンピングカーで旅をする。

2、ダーウィンからエアーズロック間のアウトバックの黄金ルートを走る。

3、世界遺産のカカドウ国立公園とウルル国立公園の2か所を訪問。

4、蟻塚、2万年前のアボリジニの壁画、イエローウォータークルーズ、キャサリン渓谷、マーブルロック

エアーズロックの観光ポイント巡り

5、食事は自分達で自炊する!だから面白い。冷蔵庫には冷たいビールも冷えている!

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ツアーの日程

1、夜:成田発

2、朝:ケアンズ経由でダーウィン到着(昼前)  ホテル泊

3、スーパーで買い物をして出発

蟻塚やアボリジニの壁画見学       キャンプ場泊

4、朝:イエローウォータークルーズ

午前:キャサリンに向けて出発

夕:キャサリン渓谷クルーズ       キャンプ場泊

5、サラマンカ経由でマーブルロック 等 キャンプ場泊

6、テナントクリークまでドライブ    キャンプ場泊

7、アリススプリングスまでドライブ   キャンプ場泊

8、エアーズロックまでドライブ     キャンプ場泊

9、エアーズロックでゆっくり滞在    キャンプ場泊

10、エアーズロックからアリススプリングス キャンプ場泊

11、空路、シドニー経由で帰国の途へ  機内泊

12、朝:成田到着  お疲れ様でした。

オーストラリアでキャンピングカーの旅

2014-10-01

僕の仲間はアメリカのキャンピングカー手配会社をしている。最近は、借りる人が多いとのこと。大学生の卒業旅行、ハネムーン等々。移動手段と宿泊と食事がすべてセットになって旅ができるから経済的でもあり、面白い。アメリカもオーストラリアもキャンピングカーで旅をしている人は多い。キャラバンパークは、どんな小さな街にも必ずあるのが嬉しい。シャワー、トイレ、炊事場、BBQ、コインランドリーと各サイトには電源も来ている。しかも、一泊5000円もしない。4~6人で利用すれば、本当に安く旅ができる。車のお金が1日20000円として、ガソリン代が5000円。それに宿泊費が5000円。合計30000円。それに食費が一人1000円としても、6人で一日6000円あればよい。これで、食事代、宿泊代、移動費がカバーされることになる。

ダーウィンからアデレードまでのスチュワートハイウェイは3000キロある。途中、カカドウ国立公園、エアーズロックやクーパービディーと寄り道をしても、
5000キロでおつりがくる。一日の走行キロが300キロ~600キロとしても2週間あれば十分走行可能である。 2週間分の旅費が84000円。 これに、往復の飛行機代が150000円としても、25万円あればおつりがくる。どうでしょうか? 安いでしょう?

ちなみに、オーストラリアで退職した夫妻がしたいのは、キャンピングカーでオーストラリア1周をすることです。僕の仲間は、50歳の時に夫婦で会社を辞めて一年間かけて、オーストラリアを一周しています。彼らは、オオコウモリの研究家であり、オオコウモリを観察しながら旅をしていたとのこと。彼らみたいに旅+目的があると より充実した時間が過ごせます。

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息子と二人でケアンズからゴールドコーストまでキャンピングカーで旅をした。僕の人生においてかけがえのない時間でした!

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親子でキャンピングカーの旅

2013-10-31

2007年9月21日~27日

長男の大地が18歳の頃にものすごく荒れていた。
親の言うことなどまったく聞かず、次は何をやらかしてくれるのかと冷や冷やしたものだった。
彼は通信の高校を卒業して土方の仕事に就き、自宅でたまに顔を合わせる事があっても会話がない。
私と大地はそんな親子関係だった。

大地を誘って旅に出よう。
キャンピングカーで親父と息子が一緒に旅をする「親父と息子の絆を深める旅」へ。
「俺の仕事を手伝って欲しい。」と彼にお願いして、ケアンズからバンダバーグまでの1,000キロの道のりを二人の旅が始まった。
気持ちの優しい息子は「おやじの仕事の為なら仕方ない。」と渋々付き合ってくれた。

9月21日
ケアンズの空港の近くのレンタカー会社で二人分のベッドと冷蔵庫、ストーブ、それに簡単な食器と鍋等が積んである車を借りた。 二人ならこれで十分である。車はTOYOTAのハイエースなのでさほど運転は難しくない。
ケアンズのスーパーマーケットで食糧を大量に購入したが、大きなアイスクリームのBOXは冷蔵庫に入らず困った。

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初日は、ミッションビーチの前の椰子の木がある明るいキャラバンパークに滞在した。 美しいビーチを二人で泳いだのは何年ぶりだろう?
疲れた息子が寝ている間にBBQの夕食を作る。醤油があれば何でも食える。
食後は近くのパブにビールを飲みに行った。ここオーストラリアは18歳から酒が飲める。大地は私よりぐいぐいとビールを飲んでいた。

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9月22日

2日目はミッションビーチからタウンズビルまで200キロのドライブだった。
コーヒーとジャムパンの朝食を簡単に済ませて出発する。途中、大地が運転を代わってくれた。頼もしいヤツである。
タウンズビルではラグビー協会の会長をするオージーの家でBBQの夕食をご馳走になった。「ここに日本のラガーマンを連れてきて欲しい。」とお願いされた。出発の際に冷凍マンゴーのプレゼントをいただいた。その気持ちがありがたい。

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9月23日

この日の朝食は、旅行会社を経営しているスーザンと一緒に食べることになった。息子はスーザンから英語で話しかけられ、困惑しながらも受け答えしていた。

本日はアーリービーチに向けての303キロのロングドライブだが二人のドライバーなので苦にならない。ついこの間まで俺の後を追いかけてきていた息子だったのに、本当に頼もしく感じる。
アーリービーチはグレートバリアリーフの島々の玄関口でヨットや船が多く見られる。美しい海を見られると聞き、早速明日のクルージングの予約をする事にした。今夜のメニューはカレーである。大地がカレーを作り、俺が鍋でご飯を炊いた。

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9月24日

この日は予約していた20メートル以上もあるレースヨットでのクルージングに出発した。クルーは6人いて、乗客は20人くらいだろうか?
小さな島々を眺めながらのクルージングは楽しく、波の揺れが気持ち良いのか、大地はウトウトしていた。
ヨットを停めてのシュノーケリングタイムでは、二人で大いに美しい海を楽しんだ。こんな綺麗な海でのシュノーケリングは久しぶりである。こんなに楽しいクルージングをもっと多くの日本人に体験してもらいたいものだ。

夕食は私がパスタをつくり、食後は隣のホテルに二人でゲームをしに行った。

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9月25日

この日は今回のキャンピングカードライブで最もロングコースの542キロを走った。
目的地は海辺のヤプーンまで二人で交互に運転をする。
ランチはハンバーガーを食べた。

ビーチの隣にあるキャラバンパークは良かった。トイレの近くに車を停める。
遠浅のビーチはとても美しく、夜二人で砂浜を歩くと月の明かりで二人の影がはっきりと映った。

ドライブ中、車の中では色々な会話をした。
私が妻とオーストラリアを車で旅したことや、大地のガールフレンドのこと等、自宅では会話がない二人もここでは自然と会話が弾む。
大地とこの旅に出て本当に良かった。

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9月26日

バンダバーグまでの397キロドライブの為に10時に出発したこの日、朝から大地は残りご飯でチャーハンを作ってくれた。
バンダバーグに一人残ってダイビングのライセンスを取得する大地とは、この日この地でお別れだった。
二人のラストドライブである。

途中、バンダバーグまでの道が分からず何度も聞く。
到着すると二人の旅が終了してしまうという寂しさや不安があったのかもしれない。私も大地もあまり話さない。
彼はこの後、一人バンダバーグに残りダイビングのライセンスを取得し、私は一人でフレーザー島を経由してゴールドコースト、ブリスベンと旅を続ける。
大地は一人になるのが不安なのか「このまま、キャンピングカーで旅をつづけたい!」と弱音を吐いていた。

無事にバンダバーグに到着。早速ダイビングショップで受付を済ませ、キャンプ場で大地と最後の夜を過ごした。
この日は私がパスタをつくり、彼はジャガバターを作ってくれた。

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9月27日

大地が泊まるバックパックに荷物を運ぶと、随分と汚い部屋に彼は少し驚いていた。

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その後彼を病院に連れていき、ダイビング用の診察を受けさせた。
この時も「ドクターチェックが不合格なら一緒に帰れるの?」と弱気な発言をする大地。
心拍音も正常、耳抜きもしっかりとできたようで無事に合格すると、いよいよ大地も決心した様子。

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人で中華レストランに行き、この旅最後の二人の食事であるランチを食べた。
私が「大地と一緒に旅が出来て楽しかったよ。」と言うと「俺も楽しかった」と答えてくれた。

彼は私と別れた後、オープンウォーターとアドバンスの2つのライセンスを所得して一人でブリスベンまでバスで移動、その後ホテルに一泊してから飛行機で帰国する。
英語も話せない18歳の彼には少しハードルが高いかもしれない。
宿の前に車を停めて大地を降ろすと、彼は私にガッツポーズをして笑顔で別れた。
「頑張れ大地! 大きくなって無事帰国しろよ!!」

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息子のコメント

「僕は今、実家を出て生活しているので親父とはそれほど話す機会が無く、二人で旅をするなんて小学生の時以来だったと思う。
最初は乗り気でなかったこの旅も、いざ出発してみると結構面白かった。アーリービーチの海で二人で子供みたいに遊んだ時は、久しぶりに親父と心から遊んだ感じだった。
二人でBarでビールを飲むのも初めてで、すげー不思議で新鮮だった。
日本では頼りないと感じていた親父だったけど、オーストラリアで英語を喋っている親父はなんか格好よく、いざ二人で旅をしてみると親父のデカサを実感した。
なんだかんだキャンピングカーの旅は大変だったけど、その分すごく楽しかった。
人生の中でこんな体験はなかなかできないと思う。親父、この旅に誘ってくれてありがとう。」

あれから5年後、オヤジのコメント
大地は昨年ワーキング・ホリデーを利用して一年間オーストラリアに滞在。車を購入して、野菜やフルーツの収穫の仕事をしながらケアンズからビクトリア州まで
旅をした。キャンピングカーの旅が自信につながったようである。彼は今23歳。まだまだ世界を旅したいらしい。彼ならどこに住んでいても力強く生きていけると思う。
またいつの日か、二人で旅をしてみたいものだ。

岡田 繁(おかだ しげる)

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1961年千葉県白井市出身。日本体育大学卒業後、ワーキングホリデーでオーストラリアに1年間滞在。渡豪回数は100回を越え、オーストラリアが大好きな家族と共に新たな事に果敢に挑戦し続けている。現在メルボルンへの2ヶ月間の武者修行中を終えて日本国内で活動中。夢はオーストラリアに会社と家を持ち、日本と行き来すること。

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