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オーストラリア ケアンズからカルンバ780キロ自転車イベントに参加して

2013-10-31

2012年6月24日(日)~30日(土)

7日間でケアンズからカルンバまで780km自転車の旅に参加しました。

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このイベントの目的はチャリティーでQLD州のブッシュに住む教育を満足に受けれない子供たちの為に使われています。
今年はA$97,763-(800万円前後)の大金が集まったそうです。

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参加者は(競技者ロード126人、ダート42人  及びスタッフ、ボランティア)合計256人。
競技はブッシュの中のダートを走るマンテンバイクとロードのどちらかを選べます。僕はロードを選びました。

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マウンテンバイクの人たちはいつも埃だらけで、ダーティーボーイと呼ばれていました。実際、かなり面白そうでした。

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参加者は10代前半から70代後半までいます。

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一人参加から夫婦や家族で参加している人たち、メルボルンやシドニーからの参加者、バラエティーに富んでいますが、外国人は少ないようでした。

スタートはケアンズのフェリーターミナルの近くにある市営駐車場です。

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キュランダの坂を車に乗る人たちは、後からの
スタートだということがわからず、坂登に挑戦しようとしていた僕は彼らと一緒にいて置いて行かれてしまいました。

信号で止まることのない、かなりデコボコの舗装の上、車の少ないアウトバックを中心に走ります。

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何十メートルもあるロードトラックがすれ違う時は風圧がかかる。リーダーからブレークアウトやパックインなどと指示号令が出ます。
牛の群れが隣のブッシュを一緒に走っている時は感激しました。
道端にはカンガルーの死骸も沢山あり車に乗っていたのでは気がつかない、匂いを感じました。

各チームにはベテランのチームリーダーがいるから安心。前後から指示を出してくれます。パンクの時など随分とお世話になりました。

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初日、二日目はアップ、ダウンもあるコースです。初心者チームは厳しい坂道は自転車から降りて車に乗る事もできました。

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自分の体力にあった6部隊に属してチームで走るから少しの練習でも参加できます。僕は初心者のチーム「パック6」に入りました。

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休憩や休み時間が多く、早いチームを先に行かせる為に、なんどもストップする為、、最後はストレスにもなり ラスト二日目は
パック4に入れてもらいました。みなさん速くて、ついて行くのがやっとでしたが、170キロの距離もあっという間にゴールできました。
パック4のリーダーは76歳の男性で集団の先頭を走っていました!「なんでそんなに元気なの?」と聞くと「自転車と妻のおかげだ!」との答えがかえってきました。
格好いい親父です。

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休憩は20kmごとに沢山のフルーツ(オレンジ、スイカ、メロン、乾燥マンゴなど)や水が用意されています。

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パック6はノンビリ休憩、パック1,2は短時間、休憩をパスして走る時もあったようです。

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バック4の時は、一生懸命走っていて
疲れてくるタイミングで休憩があり、気分転換になりありがたさを痛感しました。(写真10,60)
ランチは朝食時に用意された食材で各自サンドウイッチを作りタッパに入れて伴走車に預けておきます。

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今回僕は7回もパンクを体験しました。チューブを替えるのですが、タイヤに石などが残っていたのでしょう。
初日から3回パンクして、みんなからは いつもパンクは大丈夫かと声をかけられていました。自転車屋さんが車で
ついてい来てくれて修理してくれるのですが、ランチとキャンプ場のみ修理をしてくれます。2日目からは予備のチューブを
持って走っていました。チューブ代だけで100ドル近く使いましたが、みんなから顔と名前を覚えてもらえたので良かったかもしれません。
参加するならタイヤの太いマウンテンバイクがお勧めかな。

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ゴール後は町のパブに直行して冷たいビールを飲んだ事も何度か有り、楽しかったです!!
陽気なピーターは自転車ごと、パブの中に乗り込みビールをオーダーしていました。

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夜はキャンプ生活。キャンプ場やロディオ場にテントを張ったり町の体育館の中で寝たりしました。
ラッキーな事に僕はマッサージ師と友達になり、マッサージ用のテントの下でベットを借りて寝ました。

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朝食と夕食はボランティアの人たちが用意してくれます。
順番を待ち、持参したキャンプ用の食器にパスタやシチューなどをよそってもらう。
けして美味しくはないですが、毎日、色んな人たちと会話をしながら食事を楽しんでいました。

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熱いお湯とインスタントコーヒー等が置いてあり自由に飲むことができる。日によっては、ビールを販売している時もありました。

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汚れた食器は洗剤とお湯の入ったケースで各自で洗います。

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夕食の後は焚火を囲んで音楽を聞いたり、野外映画上映、チームごとにパフォーマンス発表会などが用意されています。

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各チームごとに代表選手をだしてパブの周辺一周レースがありました。僕は15歳のフレッチェと二人選手に選ばれました。
アルコールを飲んでいる観客者はおおはしゃぎで各選手にはお金をかけます。僕にも150ドルほど賭けてくれました。

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ハンディを一番多くもらった僕たちが1,2位でゴールして仲間達から祝福を受け、ビールをご馳走になりました。

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他に、サイレントオークションコーナーなどがあり楽しんでお金を集める為の工夫がされていました。
キャンプ場には二人のマッサージ師が待機して約10分間のマッサージをしてくれます。マッサージ代も各自の寄付。彼女たち二人で
相当稼いで寄付していたようです。

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ゴールはカルンバのビーチです。美しいビーチを背景に記念撮影をしたりして盛り上がりました。ビーチサイドのパブでビールを飲みながら
BBQランチを取りみんな笑顔が素敵でした。

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この大会に参加して感じたことは、100回以上もオーストラリアに来ていながら、こんなにオージーとのふれあいが濃かった経験は
始めてでした。想像以上に楽しいイベントで友達も沢山できました。

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自転車で走りながら会話をしたり、休憩時やキャンプサイトの食事の時間に会話をしたり、チームでパフォーマンスに
参加したり、特にパック6はチームが一丸となり、パフォーマンス部門では2度も優勝したことが仲間意識を強くしたと思います。

お尻をだしての応援などは、日本では考えられない彼らオージーのユーモアを痛感しました。とにかく楽しむことに関しては
オージー連中はピカイチです。

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そんな彼らと一緒に7日間の生活は、是非とも日本の若者に参加してもらいたいと思います。
大会コーディネーターのスティーブとのミーティングで、来年は日本から10名の大学生を連れて行きたいと約束しました。次回は僕も
リーダーのピーターに負けないくらいの衣装を用意してい、仮装での日豪共演を楽しみたいと思います。

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岡田 繁(おかだ しげる)

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1961年千葉県白井市出身。日本体育大学卒業後、ワーキングホリデーでオーストラリアに1年間滞在。渡豪回数は100回を越え、オーストラリアが大好きな家族と共に新たな事に果敢に挑戦し続けている。現在メルボルンへの2ヶ月間の武者修行中を終えて日本国内で活動中。夢はオーストラリアに会社と家を持ち、日本と行き来すること。

お問い合わせ電話番号/03-5345-5528

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横浜YMCAスポーツ専門学校 真崎さんのオーストラリア研修ツアー体験談

2013-10-31

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今回、スポーツトレーナー科の海外研修として学生を連れて2度オーストラリアに訪問する機会を得ました。

学生が快適に過ごせる宿泊所が付いているスポーツ総合施設の手配をお願いしたところ、スポーツ・スーパー・センターをご紹介していただきました。

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到着して一休みしてから、この施設で働くスタッフとタッチフットの交流をする事ができ、長時間フライトで体がなまっていた学生達もこの交流でリフレッシュする事ができたようです。タッチフットには初挑戦でしたが、スタッフが身振り手振りでユーモアを交えながらルールを教えてくれ、学生達も言葉の通じない不安から少し解放されたようでした。

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研修では、固定された自転車をインストラクターの支持に従って1時間ひたすら漕ぎまくるスピンクラスや、氷水に浸かって体の疲れをとるリカバリークラス等、日本ではあまり行なわないような新しい分野のトレーニングを体験できました。

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将来トレーナーを目指している学生なので、現地で働くトレーナーに来て欲しいと要望を出したところ、岡田さんの豊富な人脈を活かしてトライアスロンの元オリンピック選手をすぐに手配していただきました。

オーストラリアのスポーツ事情等を聞きながら、実際にオリンピック選手と一緒に身体を動かすという貴重な体験をすることができました。

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更に海のプログラムも用意してほしいと要望を出すと、ライフセービングクラブのサーフボードに乗って海の沖をパドリングする等のライフセービング体験をする事ができました。オーストラリアの豪快な波にもまれながら、学生達はとても楽しんでいるようでした。

食事は同じようなものが毎回出てくるので少し飽きてしまいますが、スポーツ選手用にオーストラリアで採れる新鮮なフルーツ等が多くて良かったと思います。また、近くのスーパーには日本食も売っているのが助かりました。

プログラムの趣旨とは少し反れてしまいますが研修にはホスピスの訪問を組み込んでおり、死と直面している方々と出会い涙する学生も多くいましたが、生きることについて学ぶ事ができたように思います。

岡田さんは私のわがままな注文に嫌な顔をせず、要望に様々なアイディアを盛り込んでくださった事にとても感謝しています。

プロのラグビーリーグチームのゲームでトレーナーの現場を視察したかったのですがクリスマスシーズンという事で今回は実現する事ができなかったので、次回は時期をずらしてオーストラリアを訪れ是非とも視察をしたいと思っています。

岡田 繁(おかだ しげる)

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1961年千葉県白井市出身。日本体育大学卒業後、ワーキングホリデーでオーストラリアに1年間滞在。渡豪回数は100回を越え、オーストラリアが大好きな家族と共に新たな事に果敢に挑戦し続けている。現在メルボルンへの2ヶ月間の武者修行中を終えて日本国内で活動中。夢はオーストラリアに会社と家を持ち、日本と行き来すること。

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