若者よオーストラリアへ行こう

2016-06-07

 

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日本の若者よ

今こそ旅に出よう。

この目でしっかりと外国を見てきて欲しい。

そして、外から日本の素晴らしいところ、駄目なところを見て欲しい。

日本の常識は世界の非常識!

全てはそうとは言えないが、自分の目で見て、肌で感じて、沢山の人たちと話をして、自分で考えて欲しい。

日本の政治家や官僚、マスコミ、教育等々が作り上げた日本の常識がはたして本物なのか。

どうぞ、その目で確認して欲しい。

日本で生活して、働いて、遊んで、テレビを見て、新聞を読んで、週刊誌を読んで、大人達の話を聞いているだけではわからない。

若者よ、日本を出て、世界を見てきて欲しい。

私がお勧めする国は、オーストラリア。 何故なら、200カ国以上の移民が仲良く生活している国だから。

タクシーに乗るたびに、運転手に聞く事がある。「どこの国から来たの? 何年間オーストラリアに住んでるの?」と。

街を歩いていると、肌の色の違う人たちが沢山歩いている。それが、オーストラリアという日本の22倍の国土を持つ国。

彼らが凄いのは、いろんな国の文化の良いところ取り入れていること。だから、良くなるに決まっている。

そして、地下資源が豊富で、食料自給率が140%以上もある。 人口も少ない為、手つかずの自然が沢山残る国。

イギリスの流刑地だったオーストラリア。10万人近い軽犯罪者が送られてきて開拓した。

先住民のアボリジニから土地や命を奪い取った歴史はあるけど、ダーウィンを中心に54回も日本から爆撃を受けたこともある。

カウラでは捕虜の日本兵が脱走を試みて、230名近くの日本兵と4名のオーストラリア兵が亡くなった歴史もある。

そのカウラには今でも日本兵のお墓があり、日本の領土としてカウラ市民が綺麗に管理してくれている。

日本人は知らないけれど、オーストラリアの子供たちは授業でならう。

西オーストラリアのブルームには800人以上の日本人ダイバーのお墓もある。

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そして、日本人とアボリジニ女性の子孫も沢山住んでいる。

僕には同じ年の旅行関係の仕事をしているアボリジニの友がいる。 彼はブルームから車で2時間ほどのブッシュの中に

住んでいてアボリジニ生活体験が出来るビレッジを作っている。そして、広いブッシュで牛を2000頭も飼っている。

昼間からお酒を飲んで仕事をしないアボリジニも沢山いるけど、彼がコツコツ働いて、今の生活を築きあげれたのは、

日本人のお陰だと言った。 彼は若い時に、日本人ダイバーの元で仕事をしていた。仕事を教えてもらい、日本食の味を覚え、

こつこと働く事を学んだ。「だから、ダービーで亡くなって林に埋められた日本人ダイバー達の為に、慰霊碑を建てたい。」

「おまえは日本人だから、協力してもらえないか」と言われた時には鳥肌がたった。

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夏休みには4週間の休みも当たり前のオーストラリア人。仕事仕事で休みを取らない日本人。

子供の為、親戚や近所の手前、愛も無いのに一緒に住み続ける日本人夫婦。愛がなければ、さっさと離婚する

オーストラリア人夫婦。 どうして、同じ人間なのに、これほどまでに考え方が違うのか?

人生は楽しむ為にある。 我々日本人に同じ質問をしたら、なんて答えるの? 人生我慢。我慢でしょう。

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若者よ、旅にでて、沢山の人に会って、話をして、いろんな人生、生き方があることを知ってほしい。

若者よ、だからオーストラリアへ旅に出て欲しい。白豪主義や戦争は昔の話。

勇気を出して、一歩前進して欲しい。